FRANK WORK STUDIOさんでの撮影。
最近京都に新しくできた、FRANK WORK STUDIOさん。
一人で借りるにはちょっと予算的に厳しい場所なのですが、そこのCスタジオの内装がとても私好みで、３日前に予約するとレンタル料が半額になるキャンペーンを狙って平日に予約入れてみました。
到着するとやっぱものすごく好みの色合いで、
テンションあがりすぎてスタジオ写真撮るのをすっかり忘れてましたわ…orz
持って行ったのは届いたばかりのRGM03ボディに乗せたEdward。
今回モデル能力の検証も兼ねて急ぎ持ち込みました。
服の選定にものすごく苦労しましたが、なんとか手持ちで着れるものを見つけてコーディネイト。
WigはSADOLさんの8-9inch。ジャケットとインナーはTATAさんのDZ/70cmサイズ。
そしてパンツはRingdoll?Rc70-7のアンダーのみ。ブーツはRingdollのいつものやつ。
ウェストはRGM02とほぼ互換なのでしょうか。総括して、LUTS SSDFサイズなら案外着れるものが多そうです。
RingさんはIple EIDサイズも着れるはずとメッセージくれてましたが、袖が短い気がするんだがな…(；´Д｀)
今度一度試してみたいですねえ。
脱ぐと二の腕とかむっちりですが、着てる間は案外スリムに見える気がします。
下半身が細いからでしょうかね。?で、やっぱりなで肩だなあ…
昼でも結構暗いことを覚悟して行きましたが、Cスタジオに関してはスタジオの両側から豊富な自然光が入り込むので、太陽が上がっているうちは手持ち撮影余裕でした。こりゃあいい。
スタジオとしては真ん中に何も無い構造でしたので、77mmをメインに使っていけました。
階段周りはちょっと狭かったので50mm使ってます。
立ち姿をちょっとアオる。胸の稼働能力がRGM02譲りで、01が地味に得意だった、腰をちょっと振って少しだけ片膝を曲げて立つようなリラックスした立ちポーズが03でもできます。
多少不安定な場所でも、ブーツ履いてればまったく問題ないですね～。
また、腕も良い位置でうまく止まります。完全制御するには、針金入れたほうがいいと思いますが。
Edwardは横顔がいいよね。
このスタジオの個性といえば、まずこの廃ロッカーだと思いますのでいくつか撮影。
とっても素敵だった。うちにもほしい（ぉぃ）
Ringさんの右手パーツは、私にはちょっと使いづらいんですよね…なんというか、表情ありすぎて困る類。
一番お気に入りのLUTSさんのだとRGM03では小さく感じられるので、困った。
今回Leslie届いて、Dollzoneさんの手が結構好みなので、ノーマル肌取り寄せてみようかなあ。
肌色全然あわんでしょうなあ（笑）
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