Daft Punkフィギュア!

さてさて。予約したのはいつだったか!?夏だった気がするぞ。のDaft Punkフィギュアがようやく我が家へ到着しました。このフィギュアは撮りたい絵があって絶対欲しかったんだよなー。

なんてったって、彼等は抜群にインパクトがある外観をしているもので。

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Daft Punk(ダフト・パンク)
トーマ・バンガルテル(背の高い方)とギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト(ちっこい方)。
フランスの2人組音楽ユニット。
去る1999/9/9、コンピューターのバグで機材が爆発、二人はサイボーグの体になりました。
彼等の「仕事は終わらない?(Harder Better Faster,Stronger)」はいっとう大好きな曲。
Our Work Is Never Over(我々の仕事は永遠に終わらない)のブレイクは、最高に気持ちよくなれる瞬間。そうなんだよ。立ち止まったってどうせ仕事は一生終わらない。

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今回フィギュア大得意の35mmマクロで撮影。
ちゃんと、ギとトーマの身長差再現してくれたのが細かいところだけれど嬉しい。
やっぱりここはしっかりとやってくんないとね。
ただトーマのメッキが思い切り散らかった室内を写すのが非常につらい(笑)

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トーマの口笑ってるんだな。ホンモノはバイザーに文字がLED点灯もするんですよね。
それも交えた彼らの写真ビジュアルはいつも格好いいです。
ただ残念ながら、PVのセンスは毎回ビミョーw
ひとつ、松本零士氏とコラボした「インターステラ5555」は素晴らしかったです。
あれはブルーレイで欲しいんだよなあ。うちブルーレイないけど。

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このフィギュアは前述のとおり映り込みで苦労するので(笑)
ほぼほぼ野外撮影メインで使用すると思います。お花畑でキャッキャウフフシーンや枯葉で戯れる二人を撮りたいぞよー。