Pythonメイク1回目。

正月休みの間にと、年末に届いたPythonヘッドのメイクをやってみました。
本来ならやり直すレベルのものをリカバリしましたがどうやら写真には写ってない。というわけでひとまずこれで。
どこを失敗したかというと、右まぶたの上のメイクに何かが当たって欠けたのと。
唇上の塗装ムラをリカバリして色に段差ができたこと。
メイクやってるうちにどうにもホクロ入れたくなる表情になったんで口元に。
あっ、アゴ削ってます。やっぱりノーメイクの時点でかなーり気になったので。
イメージ的には百戦錬磨の世渡り人だったんですが、衣装も相まっていい感じに百戦錬磨のホストっぽくなりました。写真撮りながらTianzhenっぽいなと思いましたが。
これは是非うちの生真面目な天然さんと並べたら面白かろうということでEdwardとツーショット。
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王子的にはタバコはNGらしい。
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名前は咲哉(さくや)となりました。
このヘッドもRingボディで充分いけますね。
さあ次はSiberヘッドかな。IOSいつ届くかなー( ;´Д`)