RingdollのRGMボディを01から04まで並べてみた。
タイトルのせいでてってってーという音楽が脳内を流れていますが、先日はお茶会に出席いただいた方々、本当にありがとうございました!
おかげさまで無事事故なく終了させていただくことができました。レポートはまた改めまして、写真を撮る暇が全くありませんでしたので、参加者の方々からお写真借りれるかどうか確認してから上げさせていただきたいと思います。
さて現在旧肌受注をしておりますが、参考までに当方所持の01~04までのボディを並べて撮ってみました。
カメラはPENTAX MX-1です。急いでとったのでいろいろ微妙なことになってます…ここはサイズ実測も含めてまた改めるとして。 今後のご購入の参考になれば幸いです。
向かって左から、RGM01、RGM02、RGM03、RGM04ボディとなります。
01と02は一昨年のノーマル肌(便宜上旧肌と呼んでます)。03と04が現在のノーマル肌です。
RGM01の左腕がひっくり返ってますがご容赦を…orz途中で気づいた…
後ろから。01と04、そして02と03のひざ裏がが似た形状になってます。たぶんコンセプトベースが一緒なんじゃないかなと。
横から。04は01の縮小版っぽいですねえ。
03の尻下、02よりも狭くて、ここを削ろうと思っています。
あと5ミリ足が後ろに移動できたら、より好きな立姿になりそうなので。また加工したら改めてレポしますね。
座った時。手前から、04、03、02、01。一番直角に座れるのは02です。その次が03、時点01、04はちょっとそっくりがえり気味です。
座った姿、正面から。背景にいろいろ映ってますが申し訳なし。03が思ったより足を閉じられなくて驚きました。
撮影時あまり気にならんだけど、そういやあまり座らせてないですね(笑)
一番綺麗に揃うのは01です。かかとが地面に付きます。他の3体はちょい浮いてますね~
膝を曲げたときの形状。01と02はこちらの記事をご参照ください。04は01ゆずりのまるくなるヒザ、03は02の改良型のようです。
04よりは動きが堅いですが02みたいに曲げるときバキバキにはならないです。
あぐらももちろんOKです。膝下の長さが、01よりは自然かな?
胸稼働。両者ともなかなか大きく稼働します。ただ、うちの04ボディはゴムがなぜか4本がけになってまして、おかげでゴムの強さに負けて保持が外れてしまうことがあります。
前と後ろ稼働。両者いい感じに稼働します。ただ、04はゴムが以下略。
ここ、01はびくともしないんですが、04の分割部分は多少稼働します。
SD17ボディとの比較。01と02はこれよりも微妙に背が高くなります。
04ボディはSD17の服がいけますが、見比べてわかるとおり、肩周りがかなり緩いです。
03ボディはSSDF服がいい感じに着れると思います。普通の70cmサイズは、上半身が厳しいです。
以上、かなり急ぎ足で撮ったので不満大爆発ですが、多少の参考になれば幸いです!