NOAでのRipper撮影。
2月の突発スタジオシェアは平日撮影仲間（笑）の若子さんと。若子さんは黙々自分の人形のみ撮るのを「まあそれもありだよ」と黙認してくださる方なんでほんとありがたい。
届いたばかりのRipperと、Dikaボディ＋Ryoを持って行きました。
Dikaボディは若子さんに検証いただく目的だったので、撮影予定はRipper一本で。
Jack the Ripper (RGM01body) Outfit
Wig: Unknown / Eye: Eyeco?Silicone eye Dreamy blue 13mm
Tops: Angel studio & Design Tree / Bottom: TATA’s PARADISE
Boots: Leeke World / Accessory: Dollclans & Volks
Scarf: Angel Studio
私的に随分久方ぶりの、デフォメイクのまま撮るドールですねえ。
いつもの自前メイクよりコントラストが低いメイクでそのせいなのか、うちのカメラのAFが迷う迷う（笑）
CanonやNikonの方がここら辺大丈夫なんだろなあ。乗り換え…( ;´Д`)いやいやあと１年は待つよ。
黙々撮る若子さんの横で照明で悩んでうあーとくそーとかうるさかったな私よ。
うーん、難しかったな。苦労したスタジオでした。
あとRipperが履いてるTATAさんのパンツ。前面がリリヤンのひもみたいなやつになってるんですが、これが膝のパーツに挟まって挟まってポージングの時ものすごく面倒だったです。
いかんなあ、このパンツの時はストッキング履かせたほうが良いな（笑）パンツ自体は気に入ってるんだよねえ。当然ながら色移りはしますが、ボディ塗装とかしてないので私はあまり気にしません。
うん…01ボディの方が私は好きだな。脇の下の隙間が好みだ（ニッチ）。今回01でオーダーしてよかった。
ボディで言えば、最近の私のお気に入り筋はDollsheのVenituとDollzoneのLeslieですね。あの二人は焦げ肌で、是非触ってみたいなあ。
良いメイクだよねえ。ピントあいにくいけど（泣）しかも何度か素手でヘッドを外したりつけたりしているうちに、いつのまにか鼻の頭のメイクがハゲちゃってたっぽいです。orz扱い粗い…いつも自分メイクだからさ。
かなり弱い塗装被膜っぽいですねえ。届いた時にすぐコーティングした方がいいかも。
やはり彩度が気になるのと、ピント外しやすいのでカスタムメイクしてしまおうかと薄く決意。本気でもったいないんですけどね…
窓際で撮影～。やっぱピン撮りだとじっくり突っ込んで撮れて楽しい。
ホントはWarrenも持って来ようと思ってたんですが、メイクのテイストが二人で全然違うのでまずは一人一人じっくりやってみたいなと。一人でも当然のように6時間では足りなかったです（笑）
今回なんやかんや光に文句言いながら苦労しつつも成功したものが多かったのでページを積みます。